1949-09-12 第5回国会 参議院 文部委員会 閉会後第6号
そこで今のようなお話ですと、後で衆議院の方から委員会なら委員会に出て貰いたいというような場合に、こちら側の小委員みたいなものをやはり決めて置く必要があるのじやないか、その意味で私の考え方では今までに交渉に当られた方で結構だと思いますが、とにかくそういう方にお願いして、本委員会で一應お願いして置く必要があるのじやないかと思います。皆さんどう考えておりますか。
そこで今のようなお話ですと、後で衆議院の方から委員会なら委員会に出て貰いたいというような場合に、こちら側の小委員みたいなものをやはり決めて置く必要があるのじやないか、その意味で私の考え方では今までに交渉に当られた方で結構だと思いますが、とにかくそういう方にお願いして、本委員会で一應お願いして置く必要があるのじやないかと思います。皆さんどう考えておりますか。
曾て日本から台湾或いは朝鮮にお帰りを願つた方々に対しては、船の中に連合軍側の人が乘船されたということを私は飼つたことがありますが、このナホトカから舞鶴まで、或いは將來は函館に入るかも知れませんが、この輸送船に連合國側の官憲が乘つて頂くことができるかどうか、そうした要請をして見るか、そうした点も若し政府としてできなければ、委員会としても一應お願いして見ようかというふうに私は思つておるのでありますが、御所見
○大森委員 大体わかつたのですが、もう一應お願いしておきたい。
バンキング・ボートについては、何ら政府としては國会に出されたわけでもありませんし、一應問題外でありますが、私どもが今回の法案の本質をはつきり理解します上において、非常に有益でありかつ必要でもあろうかと考えるのでありまして、その点についてせつかく大藏大臣がお見えでありますから、御説明を一應お願いしたいと思います。
從つてこの案を御提出になりました高橋さんがお見えになつておりますから、第一項だけならこの前御説明申上げた通りで、大したことはございませんが、第二項が加わりました意義等を承つて、当委員会の皆さんの御審議を一應お願いしたほうがいいのではないか、こういうことで本委員会における議題といたしてもらいたい、こういうことに了承いたしております。高橋さんから一應御説明を伺つた方が御便宜かと思います。
○今村(忠)委員 実はわが党の事務の側から希望があるので一應お願いしたいのですが、事務員が議会へ入るについて、記章の数が足りなくて困つている。ついてはどの程度現在出ているものかお聞きして、それについて御相談を願つて、多少増加するようにしてもらいたい。
國会の権威の上からも、これから先は定足数をあくまで守ることを運営委員会において要望してくれということでありますから、これだけのことを一應お願いしておきます。 それと本日私が質問するとすれば大藏大臣、商工大臣に御出席を願いたい。吉田さんはお氣の毒ですから所管大臣だけお願いしておきます。
○北委員 自由と合意で設立されるべき組合が制約を受けることは当り前という考えは私は出ないのですが、農政局長の説明によりますと、制約を受ける場合を認められるということでありますが、その点をもう一應お願いします。
この認定は民生委員に一應お願いしますが、今の生活保護法でなしに、性病予防法で全部この治療が徹底的に行くようにする。なお法案にありますように、治療半ばでおやめになつた方は、特に手紙その他を出しましてお聽きいたしまして、お金がなくてできないならばこれは片方で金を貸す。そうでなくてやめた方は続けて來ていただくというように、完全治癒ということを目標にいたしております。
○濱野政府委員 まつたく同感でございまして、私が申しましたのは、会場の入口でそういう病氣のある人は前もつて言つてくれということで、一應お願いしておきました。同時に先ほど申しましたように、問診もし、聽診もしてやつていきたいと思います。
なおそれから引続いて軍公問題についてお伺いを順次いたしたいと存じまするが、まずその点を一應お願いいたします。
ございますが、議員としては、一應配付された法案は事前によく見て置かなければならんのが当然なのでありますが、何せ浩瀚な書類を我々は絶えず見ておるので、できましたら、今度の委員会にはこういう法案を掛けるということを予め事前にちよつとお知らせを願つて置きますと、非常にスムースに行くだろうと思いますので、次回からは、法案がありましたならば、法案だけでもおつしやつて貰つたら、事前に調べて置くことができますので、一應お願い
○中野(四)委員 今ここで予算を一應お願い申し上げようとした、この過程においても、なかなか議論のあることはわかるのです。ただ事情は先ほど申し上げたように、拙速を要せざるを得なかつた建前があつたので、この点は御趣旨を体して、われわれは委員会において十分檢討し、將來は事務総長に十分に打合せをした上において運営委員会にお願いするということでおきめを願えばいいと思います。
○島村委員 ちようどこうした御説明をいただいたときですから、ついでに一應お願いを申し上れておきたいと思いますが、今詳細に第一・四半期の修理の状況を伺いましたが、第二・四半期の經理の状況を見ましても、歳入の面がどうも歳出においていかれるということは收數字的に爭われない事實となつて現われているようであります。